マンション管理士に転職するのに必要な資格「マンション管理士」とは?


マンション管理士とはこんなお仕事

マンション管理士は、マンション管理組合に対するサポートやコンサルティング業務が主業務となります。マンションの受付や清掃・防犯など現場で活躍する「マンション管理員」とは全く異なる仕事です。

基本的には管理組合相手の仕事ですが、複雑な利害関係の有するマンションという特性上、住人同士、あるいは住人と管理組合のトラブルが発生します。そういった場合のいわば「仲介役」として、トラブルの解決を行うのも大きな仕事です。

マンション管理士を極めるにはどうすればいいのか

基本業務にプラスして、機械設備(エレベーターなど)の対応や、リフォームの知識などの付加価値を積極的に獲得していくことでしょうか。独立開業を目指すのであれば、それくらいの積極性がなければ難しいと思います。

マンション管理士に就職や転職する上で必要なこととは

なにより「マンション管理士」になるためには、マンション管理士資格を取得しなければなりません(名称独占資格なので)。

「マンション管理士」という資格を取得する上で必要なことは

マンション管理士の取得は、マークシート方式の50問で構成されています。マンションの法令だけでなく、管理組合について、構造について、管理の適正化について……といった分野からの出題となります。内容の中には、訴訟やその判例について問われる問題もありますので、過去のトラブルについて学んでおくことも重要でしょう。

ちなみにこの資格は、単独で取得するというよりも、宅建や行政書士などといった、関連する資格と併せて取得するケースが多いようです。