職業訓練指導員に転職するのに必要な資格「職業訓練指導員」とは?


職業訓練指導員とはこんなお仕事

職業訓練指導員とは、新しい職種に転職を考えておられる方に、職業訓練(就職するために必要な技能を習得するための訓練)を行う指導員のことです。産業構造の変化などに伴い、新しい職種にチャレンジされる方がどんどん増加しています。その方をサポートするには、もちろん、優れた指導力をお持ちの指導員が必要となる訳です。この資格は、全部で123種に分類されており、取得には、それぞれの専門知識が必要となる訳です。

職業訓練指導員を極めるにはどうすればいいのか

自分の技能を磨くのはもちろんのこと、いかにして新しく向き合う職業を分かりやすく、そして魅力的に紹介していくか、その能力も問われることとなります。ただ知識を持っているだけではダメで、また、知識をひけらかすだけでもダメですよね。持っている知識を、「伝えていく」ことが出来る人、それこそが、職業訓練指導員に求められる力なのです。

職業訓練指導員に就職や転職する上で必要なこととは

職業訓練指導員が活躍するのは、公共職業訓練校と、職業能力開発校の主に2種類の施設です。しかし採用枠が非常に狭く(若干名というところがほとんど)、自分が担当可能な分野の求人がすぐに出るとは限りませんので、広い視野で求人を探すことも、必要でしょう。

「職業訓練指導員」という資格を取得する上で必要なことは

職業訓練指導員免許の取得には、指導員養成機関(職業能力開発総合大学校)を卒業すること、あるいは技能検定1級に合格した上で「48時間講習」を修了することなどが求められます。