中小企業診断士に転職するのに必要な資格「中小企業診断士試験」とは?


中小企業診断士とはこんなお仕事

中小企業診断士は、大雑把に言えば、中小企業を対象にした「企業の成長のためのアドバイザー」です。しかし業務の範囲はそれだけにとどまらず、中小企業と行政機関などとのパイプ役、あるいは専門知識を活かした中小企業施策の支援といった役割も担います。

中小企業診断士を極めるにはどうすればいいのか

中小企業診断士として独立を考えておられる方が、業務をさらに大きくしていくために……と、司法書士や行政書士の資格も取得される場合が多いようです。コンサルタント業務をするために、資格が必須か……と問われると、決してそうではないのですが、「やりやすさ」を考えると、中小企業診断士の資格を取得しておく事は、かなりのメリットがあると言えるでしょう。

中小企業診断士に就職や転職する上で必要なこととは

まずは中小企業診断士試験を受験し、その後、司法書士や行政書士、またMBAなどの取得も視野に入れ、行動されるといいかと思います。ちなみに、経営コンサルタントに関連する国家資格は、中小企業診断士資格が唯一となりますので、信用度の高さは抜群です。資格を取得しておくと、昇給や昇進に大きく役立ちますし、独立や開業なども可能となるのです。

「中小企業診断士試験」という資格を取得する上で必要なことは

こちらの試験は、1次と2次に分かれており、1次の合格率は16%と厳しく、2次の合格基準も6割以上の正答率であることなど、ハードルはかなり高いとお考えください。しっかりとした知識の定着が必須となる試験なのです。