騎手に転職するのに必要な資格「騎手免許」とは?


騎手とはこんなお仕事

騎手は競馬で、競走馬に騎乗する選手を言います。少し前までは、競馬……というと、男だけの世界というイメージがありましたが、昨今は競馬場のイメージ戦略も功を奏してか、女性の競馬ファンも増えており、より多くの方に親しまれるものへと変化して参りました。それに伴い、「騎手になりたい!」と思われる方も、増えている現状があります。

騎手を極めるにはどうすればいいのか

とにもかくにも、「実力だけがもの言う世界」です。厳しい世界ではありますが、実力がついて大きなレースで勝った時の見返りは大変大きく、やはり皆さんそこにやりがいを感じて、チャレンジされていくのだと思います。

「騎手免許」という資格を取得する上で必要なことは

騎手免許を取得するためには、事実上、中央競馬か地方競馬のいずれかの競馬学校を卒業して、その後の騎手免許試験に合格することが条件となります。

その第一関門ともいえる競馬学校の入学が最大の関門といえるでしょう。まず、「中卒以上で20歳未満(地方競馬の場合は20歳以下)」「体重が44.0~46.0kg以下(年齢による)」の2点をクリアしていることが絶対条件です。その上で、筆記試験と適性試験があります。

しかし、倍率は10倍以上と厳しいため、18歳以上での入学試験の合格者はまずいません。また厩舎に就職し、騎乗技術等を習得して騎手免許試験に挑むこともできますが、こちらに関しても合格者はほぼいません。