インテリアデザイナーに転職するのに必要な資格「建築士」とは?


インテリアデザイナーとはこんなお仕事

インテリアデザイナーの仕事は、内装全体における企画設計です(家具や照明などといったものに対してのデザインをするだけではありません)。

インテリアデザイナーを極めるにはどうすればいいのか

実はインテリアデザイナーの仕事というのは、建築士の協力を得なければできない仕事が多々あります。ですので、仕事を極めるというのであれば、より幅広く業務に携われるようにするためにも、建築士資格の取得は必須でしょう。また、良い物を見る経験も重要ですね。さまざまな感性に触れることで、より素晴らしいアイディアが湧いてきます。自分では到底考えもつかないような奇抜さに触れることも、刺激という部分では大切な要素ですね。

「建築士」はこんな資格

この資格は、建築物の設計や監理(設計者視点での工事確認)を行うために必要な国家資格です。建築士の資格には、一級・二級・木造の3種類があり、それぞれで携われる仕事の範囲が変わってきます。木造建築士は延床面積300平米以下で2階建てまでの木造建築物について、また二級建築士は延床面積500平米以下で2階建てまでの建築物について、そして最高峰の一級建築士となると全ての建築物について、それぞれ業務を担当することができます。

「建築士」という資格を取得する上で必要なことは

当然のことながら建築における業務経験は必要不可欠です。二級建築士を取得するのであれば、最長で7年以上の業務経験が必要になります。大変に長い時間を要するため、まずは自分がやりたいお仕事は何なのかを考え、しっかりと目標を定めることが大切なことですね。