古越文絵さんが「京雅屋」への就職を希望した理由

高校への進学を考え始める中学校2年生の頃、京都へ旅行に行って、舞妓さんや芸妓さんのその仕事ぶりに触れ、「こんな仕事がしたい」と思うようになりました。

古越文絵さんが「京雅屋」に就職する上で苦労したこと

とにかく家族への説得が大変でした。最初は、高校へ進学せず、そのまま芸の世界に飛び込もうと決意をしていたのですが、そのことを両親に伝えると案の定渋り顔。特に姉からは半ばあきれた口調で「そこまで言うなら頑張れば?どうせ何のコネも無いのに、行ったところで門前払いされるのがオチだろうけれど」と言われたことによって逆に発奮しましたね。

その就職の苦難を乗り越えた方法

「なりたい」という強い思いで、もう粘り強く説得しましたね。1カ月近くはかかったと思います。その後、「知識なく見た目だけでは何も魅力がないでしょう」と両親に言われ、確かにと納得。そこで、高校進学を京都の学校にし、京ことばに触れながら3年間を過ごし、ちょっとだけ街中で芸妓さんに触れては気分をさらに高揚させ、高校卒業と同時にこの世界に飛び込みました。

現在出している「京雅屋」の求人紹介

舞妓および芸妓の募集があります。舞妓の場合は中卒以上20歳未満の方で、また芸妓の場合(こちらは年齢制限はありません)は一定程度の和楽器(三味線・琴・笛など)の技量・経験をお持ちの方で、いずれも女性に限らせていただきます。なお履歴書等の応募書類は郵送せず、事前連絡の上、面接時に持参してください。