組み込みエンジニアに転職するのに必要な資格「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」とは?


組み込みエンジニアとはこんなお仕事

組み込みエンジニアとは、例えば自動車やエアコン、スマホなどに組み込まれているシステムを、ハードとソフトの両面から設計・構築・製造する仕事を指します。そのためには、高度なIT技能が求められます。さらに専門分野ごとの広い知識や技能を持ち、さらにはそれを活用できるだけの手腕も問われます。今後のIT化の波に乗り、ますます需要が高まる職種となることが容易に予測されるお仕事です。

組み込みエンジニアを極めるにはどうすればいいのか

組み込みエンジニアをはじめとする、いわゆる「テクニカルエンジニア」という仕事は、言うなれば「より高度な知識を持つシステムエンジニア」という感じでしょうか。そのため、常日頃からその分野における最新技術に目を光らせることが最も重要だと思います。

「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」という資格を取得する上で必要なことは

このエンベデッドシステムスペシャリスト試験は、ITパスポートや基本情報技術者、応用情報技術者のさらに上位レベル(スキルレベル4)に位置し、組み込みシステムの設計や開発、製造などについてだけではなく、そのシステムを評価する能力も問われます。そのためには、機能要件の把握力が重要となりますので、その部分もしっかりと磨いていきましょう。

なお試験は、午前(多肢選択式)と午後(記述式)、各2科目ずつ行われ、各科目6割以上の得点で合格となります。