人事に転職するのに必要な資格「衛生管理者」とは?


人事とはこんなお仕事

人事は、人材を採用・教育するだけが仕事ではありません。どの部門にどれだけの人材を確保するのか、いま働く人材をいかに「効率良く」「どのように」活用するのか、社員の評価はどうするのか……と、要するに「人材」に関わるあらゆる事を考える部署なのです。

人事を極めるにはどうすればいいのか

前項にも挙げたように、人事という仕事は多方面に渡るため、非常に忙しい仕事です。しかも「人事は会社の顔」とも言われるほどに会社の経営に直結する大事な仕事です。そんな人事の仕事を極めるには、一にも二にも「コミュニケーション能力」を磨くことにつきます。あとは「情報収集能力」や、人材の採用や教育に関わる「戦略思考」などでしょうか。これらのスキルを総合的に高めることが重要になります。

人事に就職や転職する上で必要なこととは

人事は、経験がモノを言うお仕事です。なので、アシスタントから経験を積むというのが一番の近道だと思います。もちろん、「社会保険労務士」や「衛生管理者」などの資格があると大変有利ということは言うまでもありません。

「衛生管理者」という資格を取得する上で必要なことは

衛生管理者の資格を取得するには、最低でも1年以上(大卒の場合)、労働衛生の実務を必要とします。しかし、この労働衛生というのはそれほど難しく考える必要はなく、例えば「会社の定期健診の運営」や「事業所の定期清掃」でも該当します。

また試験は、第1種・第2種とも、「関係法令」「労働衛生」「労働生理」の3科目を問われます。