歯科助手に転職するのに必要な資格「歯科助手検定」とは?


歯科助手とはこんなお仕事

歯科助手には大きく2種類のお仕事があります。ひとつは、窓口を担当するスタッフ。予約受付だけでなく、会計や電話対応などを行う事務中心の仕事ですね。そしてもうひとつが、処置のサポートを行うスタッフ。こちらは各種器具のセッティングや道具の受け渡しなどを行う仕事で、一般的に「歯科助手」と聞くと、こちらをイメージされる方が大半ではないでしょうか。

歯科助手を極めるにはどうすればいいのか

歯科助手という仕事は、要は「資格無しでできる業務」のほぼ全てが業務範囲であり、大変忙しい仕事です。そのため、いかに視野を広く保って、かつスピーディーに対応できるかが重要になります。

「歯科助手検定」はこんな資格

数ある歯科助手関連の資格の中では代表的なもので、診療サポート能力に重きを置いた資格です。こちらの検定試験は1級から3級まであり、実務経験に関係なく3級から順に合格していく必要があります。ちなみに3級では歯科医療に関する基礎知識が、その次の段階の2級では3級より広い知識と治療面での応用能力が、そして最上位の1級では歯科医療全般の理解力と的確かつスピーディーな対応能力がそれぞれ求められます。

「歯科助手検定」という資格を取得する上で必要なことは

3級については基礎知識なので独学でも大丈夫だとは思いますが、2級以上となると難易度が一気に上がるようなので、ある程度の実務経験は必要となるでしょう。