病棟クラークに転職するのに必要な資格試験「医療事務検定試験」とは?


病棟クラークとはこんなお仕事

医療の業界には、医師や看護師、各種療法士など直接医療に携わる仕事の他、その付随業務を行う仕事もあります。今回取り上げる「病棟クラーク」は、後者の付随業務に分類される仕事の一つで、入院病棟における各種事務を専門に行います。内容的には、入退院の手続きやカルテ等の各種医療データの管理、病室の手配やネームプレートの作成など多岐にわたります。

病棟クラークに就職や転職する上で必要なこととは

医療行為に携わる仕事ではないので、資格が必須というわけではないのですが、医師や看護師とのコミュニケーションを考えると、医療に関する知識があるのとないのとでは業務効率に大きな差が出てしまいかねません。そのため、いわゆる医療事務系の資格を取得しているほうが、就職活動にはある程度有利に働くと思います。もちろん事務作業なので、WordやExcelの作業ができる方が強いということは言うまでもありません。

「医療事務検定試験」はこんな試験

医療事務全般における基礎知識(+業務遂行能力)が問われる試験です。他の医療事務試験と異なり、レセプトに関する実技試験が無いため、合格率は90%近くとかなり高めです。数ある医療事務に関する資格の中でも、特に取得しやすいといわれる資格です。

「医療事務検定試験」はどうしたら合格することができるか

高度な専門知識を問われるものではないので、通信講座を利用して勉強すれば十分だと思います。